私も闇金に

なんと闇金でもないのに菊千代は専用の口座まで持っていて、そこには菊千代のテレビのギャラなどが振り込まれていた。赤塚は菊千代をペットではなく同士、仲間といった感じで接していたため、時々菊千代宛に借用証を書いてお金を貸してもらっていたという逸話も。

これには視聴者から「猫から借金するなんてどうしようもねえなwww」「赤塚先生のエピソードはほんとにマンガの世界みたい」といった声が。ちなみに菊千代の口座には40万円ほど貯まっていたようだ。

だがそんな日々にも別れが訪れる。19歳になった菊千代は老衰してほとんど寝たきりに。しかし多忙の赤塚は菊千代が危篤状態でも外へ出かけなければならなく、「俺が帰ってくるまで絶対待ってるんだぞ」と菊千代に語りかけて外出。そしてその日の深夜、菊千代は赤塚のことを待っていたかのように、帰宅した赤塚に見守られながら息を引き取ったという。

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