闇金のマンガと言えば

漫画も好きで良く読んだ。学生の頃は主に電車の中や、最寄りの駅から少し歩く自宅に帰るときである。電車の中で読む丸尾末広や山野一は、正直罪悪感があった。

大人になると一巻だけを買って、面白いものをその後大人買いする時期があった。転勤で来た知り合いがいない田舎町で、仕事で神経を磨り減らせた状態でまとまった時間を費やせるものが漫画くらいしかなかった。流石にこういう状態で駕籠真太郎とか読むと気がおかしくなるので、どちらかというとメインどころ、「闇金ウシジマくん」や「イキガミ」などを眼をキラキラさせながら読んだ。

愛してやまない漫画たち。前述の「あしたのジョー」、羽海野チカ「ハチミツとクローバー」、永井豪「デビルマン」、黒田硫黄「茄子」、山本直樹「フラグメンツ」…。その他諸々あるが、趣味がちと古いがまぁ仕方なかろう。受容の水準を自分で決められることこそが加齢のメリットだ。「ワンピース」よりも「ハンター×ハンター」が好き。「ドカベン」よりも「光の小次郎」が好き。

最近の作品は都合の良い話が多くてあまり好きじゃない。最近と言っても私の最近が20年くらい前から今現在までを指してしまうのも歳のせいか…。強制ハーレムとか、異世界転生ものとか、俺には分かんねぇ。分かんなくても良いや、と居直れるのも加齢のメリットだな。

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